昨日の放課後に「私たち、内定をもらいました」ということで、『リクエストQJ』という美容学生のための求人情報誌の取材が行われました。
取材を受けたのは、早々と都内の有名店に内定が決まった2年生の伊澤さんと鬼澤さん。
実は、オープンキャンパススタッフや学校の広報としても活躍中の2人です
AFLOATに内定した、伊澤さん。静岡県出身です。
「小学校6年生から美容師になりたいと思いました。とにかく東京でカリスマになりたい!と思って山野に進学。クラスの誰にも負けないようにコンテストに出たり、残って勉強しています。」
「校内のサロン説明会と店舗のサロン説明会に出て、お客さんとしても何回もAFLOTAに通いました。山野の東京ヘアスタイルというYOUTUBEの番組のお手伝いもさせていただいて、もう絶対ココだって。」
初めは、インターネットで情報を探していたという伊澤さん。校内のキャリアサポートセンターを利用しだしてからたくさんの情報を得ることができて、どんどん就職活動を進めていったそうです。
LIPPSに内定した、鬼澤さんは東京都出身。
「実家が美容院で東京出身だからこそ、実は全然ほかの美容院に行ったことがないという環境でした。有名店というけれど、何かいいから有名店なんだろう?と思っていました。」
「芸能関係者がくるサロンはいっぱいあって、人脈も仕事もたくさんあるところにもお客さんとして行ってみました。でも良さを感じないサロンもあって…」
「内定が決まったLIPPSは、ヘアカタログのメンズスタイルから見つけました。お客さんとして行ったら、自分のことをたくさん聞いてくれて提案してくれた。お客様のことを第一に考えてくれたからこそ、気に入るヘアスタイルにしてくれたんだなと思いました。」
キャリアサポートセンターでは、面接の練習をたくさんしました。とお話ししてくれました
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まわりより早く活動を始め、たくさんの情報を得られるように自ら動き出した二人。
自分が絶対に入りたいというサロンに内定を決めたのも、そういった努力があったからこそですね
キャリサポの愛称で学生から頼りにされている、キャリアサポートセンター。
履歴書の書き方や、面接の練習を徹底的に行っていきます。1年生のうちからぜひ利用してくださいね
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